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2021-05

シェットランド糸を編んでみた その5 - 2019.08.31 Sat

ご覧頂きましてありがとうございます🙇
札幌にゃんにゃやのいちはなです🐾

ヘリテージヤーンマフラーがやっと編み上がりました😅
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多色使いのカラフルなマフラーですが、落ち着いたトーンの色ばかりなので、変な派手さは無く上品で洗練された印象です。
裏側には糸替えした糸端が沢山出ているので↓
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ほどけないよう結んで短く切って始末します↓
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すべて糸始末したところです↓
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表返して輪になっている両端を閉じ合わせてから、約40℃のお湯に浸けて揉み洗いします。これが水通しです↓
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終わったら洗濯機で軽く脱水し、テーブルなど平らなところで形を整え、平干しします。
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乾くと、どのような風合いになるか楽しみです🎵

シェットランド糸を編んでみた その4 - 2019.07.18 Thu

ご覧頂きまして、ありがとうございます🙇札幌にゃんにゃやのいちはなです🐾

先日より取り掛かり中のヘリテージヤーンマフラーです。半分以上編み進めました。どのボーダーの配色も綺麗です✨
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今回はヘリテージヤーンのラベルを読み解いてみたので、ご紹介します。
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上から、
Shetland Heritage
シェットランド ヘリテージ。商品名です。

100% Real Shetland Wool
100%リアルシェットランドウール。本物のシェットランド産ウールのみで作られているという事。メーカーのj&Sは、700以上の地元農家から原料の羊毛を仕入れ、地元産の羊毛にこだわって生産しているようです。

2/8worsted
8番手の太さの単糸を2本撚合わせた梳毛糸(そもうし)、という意味。番手とは糸の太さの単位。1000gあたり1000メートルある糸を1番手とし、数字が大きくなるほど細く長くなる。
単糸とは、紡績して得たはじめての段階の糸。毛糸は通常2~4本の単糸を撚り合わせて作られる。
梳毛糸とは、長めの繊維を主体にしたもの。表面が滑らかで毛羽立ちが少なく、しっかりした風合いです。これに対して、短めの繊維を主体にしたものを紡毛糸(ぼうもうし)と言います。毛羽立ちが多くふんわりと柔らかい風合いになります。

25g121m(132yds)
製品の重さと長さです。yds(ヤード)は、主にアメリカとイギリスで用いられている長さの単位。1ヤードは約0.9メートル。

in accordance with BS 984
イン アッカーダンス ウィズ びーえす984
英国の毛糸の太さの規格に従った表示をしているという事。

表示の下のマークの意味
左➡ステッキマーク
英国羊毛公社の品質証明マーク。英国羊毛の中でも厳しい審査をクリアした製品にのみ付けられる。因みにステッキは、羊飼いのステッキを表しているそうです。

右➡スリーシープロゴ
J&Sが独自に定めた登録商標のようです。シェットランド諸島て生産された本物のシェットランドウールを使用している製品であるという事を示します。

ミトン 練習編み中 - 2019.07.11 Thu

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今回は、練習で編んでいたミトンが完成したのでご紹介させて頂きます。
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リッチモアの青緑とアイボリーの糸で仕上げています。
私はミトンなどのファッション小物をフェアアイルで編んだ経験はあまり無かったので、練習してより深く学びたいと思いました。下記の高橋亜子先生の本を参考にしながら練習しています。
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このミトンの親指は巻き増し目という技法で編まれています。親指の編み方には他にも幾つかの方法があります。
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履いてみたところです。初心者の方向けに直線的に編むデザインなので、フィット感には少し欠けますが、なかなか良い履き心地です。
色々な編み方やアイテムを練習して、自分でも自在にオリジナルを作れるようになりたいと思います。

シェットランド糸を編んでみた その3 - 2019.06.25 Tue

ご覧頂きまして!ありがとうございます🙇
札幌にゃんにゃやのいちはなです🐾

先日より取り掛かり中のヘリテージヤーンマフラーが少しずつ編み上がってきました🎵
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ベージュ色ベースのピーリーを挟みながら、同じ柄のボーダーを配色を替えながら編むデザインです。ボーダーの配色は全部で15パターンあります。編み進める度に次々と新しい配色が現れてくるので楽しみです🎵
編み上がってきた編み地の感触は、少しでこぼこ、ゴワゴワな感じです。全部編み上げた後に、水通しといって、40度前後のぬるま湯に浸して揉む作業をします。シェットランドウールの毛糸は、これにより滑らかで柔らかい風合いへと変化するそうです。

シェットランド糸を編んでみた その2 - 2019.06.10 Mon

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先日取り寄せた、フェアアイルマフラーのキットを編み進めています。
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編み進める度に美しい模様が現れ、わくわくします✨
編んでいる時は、か細くスカスカな感じですが、編み地になるとふっくらと目の詰まった印象になります。
多色使いですが、落ち着いたトーンの色なので、派手さはなく大人の方でも抵抗なく身に付けられそうな感じです。ここで、キットに入っている糸の色名と私が受けた印象についてご紹介させて頂きます。
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SHADE PEAT(シェイド ピート)
少し赤みがかったダークブラウンです。色名SHADEは影や色合いという意味。PEATは泥炭。大部分を泥炭層が占めるシェットランド。昔は燃料として用いられ、人々の生活を支えていました。
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SHADE INDIGO(シェイド インディゴ)
少し落ち着いたトーンの青です。ジーンズの青に近い感じです。昔、インディゴ(藍)は世界各地で青色の染料として広く利用されてきました。
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AULD GOLD(オールド ゴールド)
黄土色に近い落ち着いた感じの黄色です。AULDはスコットランドの方言で、古い、懐かしいといった意味があります。黄色系の色は島の植物から採っていたそうです。
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FLUGGA WHITE(フルガ ホワイト)
ベージュっぽい感じの色です。FLUGGAは、シェットランドのウンスト島で造られるシングルモルトウィスキー「マックル・フルガ」の名前に見られます。由来になってるのかは不明ですが、明るい琥珀色に透き通った色合いが似ている気がします。
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BERRY WINE(ベリー ワイン)
文字通り、赤ワインのような深い赤です。
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SHADE MADDER(シェイド マダ―)
ほんのり黄み寄りの赤です。マダーとは茜色の意味。昔は茜という植物の根から赤い染料を採っていました。
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MOSS GREEN(モス グリーン)
落ち着いた感じのほんのり黄み寄りの緑色です。モスとは苔の事。シェットランドには、苔が多く自生しています。昔は、島の植物から得られる黄色にインディゴの青を重ねて緑色を得ていました。
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MUSSEL BLUE(マセル ブルー)
深い紺色です。マセルとはムール貝の事。黒っぽい黒褐色や黒青色の外殻を持っており、欧米ではパエリアなどの料理に用いられています。
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SILVER GRAY( シルバー グレイ)
明るいグレーです。
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COLL BLACK(コル ブラック)
黒です。由来は不明ですが、COLL(コル)はスコットランドの西方のインナーヘブリディーズ諸島の島の名前に見られます。
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SNAA WHITE (スネア ホワイト)
純白に近いオフホワイトです。SNAA(スネア)の意味は残念ながら不明です。

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プロフィール

いちはな

Author:いちはな
英国シェットランド発祥の編み込み模様 フェアアイルからインスピレーションをもらい、編みぐるみなどを製作している編み物猫です。

生息地 北海道 札幌。一匹の子猫の母猫です。

minneで作品を販売しております。リンクからご覧頂ければ幸いです。

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