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2021-05

シェットランド糸を編んでみた その2 - 2019.06.10 Mon

ご覧頂きまして、ありがとうございます🙇札幌にゃんにゃやのいちはなです🐾
先日取り寄せた、フェアアイルマフラーのキットを編み進めています。
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編み進める度に美しい模様が現れ、わくわくします✨
編んでいる時は、か細くスカスカな感じですが、編み地になるとふっくらと目の詰まった印象になります。
多色使いですが、落ち着いたトーンの色なので、派手さはなく大人の方でも抵抗なく身に付けられそうな感じです。ここで、キットに入っている糸の色名と私が受けた印象についてご紹介させて頂きます。
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SHADE PEAT(シェイド ピート)
少し赤みがかったダークブラウンです。色名SHADEは影や色合いという意味。PEATは泥炭。大部分を泥炭層が占めるシェットランド。昔は燃料として用いられ、人々の生活を支えていました。
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SHADE INDIGO(シェイド インディゴ)
少し落ち着いたトーンの青です。ジーンズの青に近い感じです。昔、インディゴ(藍)は世界各地で青色の染料として広く利用されてきました。
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AULD GOLD(オールド ゴールド)
黄土色に近い落ち着いた感じの黄色です。AULDはスコットランドの方言で、古い、懐かしいといった意味があります。黄色系の色は島の植物から採っていたそうです。
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FLUGGA WHITE(フルガ ホワイト)
ベージュっぽい感じの色です。FLUGGAは、シェットランドのウンスト島で造られるシングルモルトウィスキー「マックル・フルガ」の名前に見られます。由来になってるのかは不明ですが、明るい琥珀色に透き通った色合いが似ている気がします。
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BERRY WINE(ベリー ワイン)
文字通り、赤ワインのような深い赤です。
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SHADE MADDER(シェイド マダ―)
ほんのり黄み寄りの赤です。マダーとは茜色の意味。昔は茜という植物の根から赤い染料を採っていました。
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MOSS GREEN(モス グリーン)
落ち着いた感じのほんのり黄み寄りの緑色です。モスとは苔の事。シェットランドには、苔が多く自生しています。昔は、島の植物から得られる黄色にインディゴの青を重ねて緑色を得ていました。
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MUSSEL BLUE(マセル ブルー)
深い紺色です。マセルとはムール貝の事。黒っぽい黒褐色や黒青色の外殻を持っており、欧米ではパエリアなどの料理に用いられています。
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SILVER GRAY( シルバー グレイ)
明るいグレーです。
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COLL BLACK(コル ブラック)
黒です。由来は不明ですが、COLL(コル)はスコットランドの西方のインナーヘブリディーズ諸島の島の名前に見られます。
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SNAA WHITE (スネア ホワイト)
純白に近いオフホワイトです。SNAA(スネア)の意味は残念ながら不明です。
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プロフィール

いちはな

Author:いちはな
英国シェットランド発祥の編み込み模様 フェアアイルからインスピレーションをもらい、編みぐるみなどを製作している編み物猫です。

生息地 北海道 札幌。一匹の子猫の母猫です。

minneで作品を販売しております。リンクからご覧頂ければ幸いです。

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